第6回ゲーミファイ・ネットワーク勉強会

2019年6月20日に、第6回ゲーミファイ・ネットワーク勉強会が行われました。

 

今回は、ゲームを活用しメンタルヘルスに取り組むHIKARI LABの清水あやこ氏をゲストに向かえ、講演を頂きました。

 

詳細のレポートは下記です。

 

■ 4Gamer 記事

ゲームの手法をメンタルヘルスケアや予防医療に採り入れた事例が紹介された「ゲーミファイ・ネットワーク 第6回勉強会」をレポート

 

 

講演を聞き、強く感じたはゲームの可能性の高さでした。

 

 

 

 

■ 気軽にカウンセリングが受けられる未来へ

私自身、昨年起業し間もないときに不眠と緊張で自律神経が乱れているのを感じ、これはダメと思い心療内科へ行きました。不慣れな起業に関する様々な状況と不安でメンタルが不安定になっていたのが原因でした。薬が処方され6ヶ月ほどで改善し正常に戻ったのが記憶に新しいです。私の経験もそうですが、海外ドラマなどでも失恋などでメンタルが落ち込んだとき、すぐに専門のカウンセラーや心療内科にて治療を受けるのをよく見ます。

 

しかし、日本では全く逆に思えます。

風邪をひいたとき「病院へ行ったほうが良いよ」と普通に促す人は多いと思います。心にダメージを受けたときや大きく落ち込んだとき、「心療内科に行った方がいいよ」「カウンセリングを受けてみては?」と聞くと、抵抗を感じたり、反発する人が多くいるように思います。(主観的な感想です)

 

心療内科やカウンセラーに行って治療を受けるのはなぜか「弱い人」という印象を与えているように思います。適切なタイミングで心療内科やカウンセラーに行くことによりすぐに改善できるようなことが、日本では抵抗を感じるため、より状況を悪化する環境になっているのではないかと思うのです。

 

特に心が落ち込んで外出や他人と会いたくないときほど、本当は心療内科やカウンセラーに診てもらった方がいいのに、行くことができないのです。他人が連れて行こうとしても尚更難しいのは想像が付きます。

 

ゲームを介してより気軽にカウンセリングが受けることができたら、この状況は大きく変えられるのではないか?

 

これこそが、清水氏の目的でした。本当に私もそう思います。

 

改めて、「ゲームがまだまだ足りない」と感じた素晴らしい講演でした。